ちまちまでぃず．: 声をかけられる，の巻

2006年01月22日

普段，露店を出しっぱなしで，ほとんど活躍する機会のないましろ乳業のましろたんですが．
そうはいっても，実は低レベルキャラとEXP公平分割パーティを作るために役立ったりします．

てことで，新米アコライト(ヒーラー，一次職)と一緒に狩りへ．

不死系がもさもさいるダンジョンに潜ったんですが，ヒーラーが今ひとつ支援に慣れていないらしく，かなり死にやすい(笑)
なので，ヒーラーがいるのにミルク(＝ポーション)がぶ飲みという(笑)
そもそもレベルが低くて，ヒール以外使えないらしいけど・・・．

で，あっけなく死んで(笑)

そもそもヒーラーはリザレクションを持っていないし，ましろたんが死んだおかげで殲滅力激減で，一気に殴り殺されるという・・・(笑)
で，ヒーラーがリスタートして別キャラでましろたんを救出に来る，と言うことになり，まったり待っていたのでした．
そしたら．

「ましろ乳業さんじゃ？」

と，声をかけられたのでした(笑)
やー，なんかうれしいですね，こういうことがあると(笑)
軽く話してから，別れて，その後また敵が大量発生して逃げ回っていた時に再会(笑)
クルセ娘も動員して敵を討伐した後，ダンジョン内でまったりチャット(笑)
ぷちうれしい出来事でした(笑)

投稿者 chimaki : 2006年01月22日 21:37

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